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烏丸御池個室美容院*シミ

✨お肌お悩み👩‍⚕️シミ編✨


シミの種類


1. 老人性色素斑

2. 雀卵班(そばかす)

3. 炎症後色素沈着(傷跡、にきび跡)

4. 肝斑


1. 紫外線や老化によるシミ

このシミが表皮にある場合は、

美白化粧品が有効でありターンオーバーを促し、排出してあげます。

真皮までおちてしまった、長年のシミにはレーザー治療が有効です。


2.遺伝的要素のもの。

3. 擦りすぎない洗顔。美白化粧品。

4. 年齢とともに、ホルモンのバランスによりできやすい左右対称目元にでき、

なかなか化粧品で消すのがむずかしい。

ピコレーザーや、トラネキサム酸の内服薬を。


紫外線を浴びると、肌の細胞をまもるため、

メラニン生成司令がでます。


このメラニンが過剰に生産され老化によりターンオーバーが遅いので、排出されないままでお肌に残っています。🥶


化粧品に含まれる美白成分の効能は、


⭐︎メラニン色素を漂白・還元(シミを薄くしてくれる)

⭐︎メラニンの生成を抑制(しみをつくらない)

⭐︎メラニンの排出を、促す。(ターンオーバーを促す)


たくさん美白成分があるのですが、

この3つの効能をかなえてくれる

優秀な成分が、ビタミンC誘導体です。


他に

ナイシアミド(シワ、美白)

4MSK、エラグ酸 (メラニンを生成する酵素の働きを抑える)

アルブチンは、メラニンの抑制、予防。

焼けたくない人向け。


コウジ酸は、糖化をふせいだり、シミの再発の防止にきいたり。


自分になにがあうのかを見極めて使用するのがベストです。


サプリや、ビタミンC、Lシステインなどの内服薬。uv対策。

美白化粧品の使用が、シミができない肌作りです。


とくに太陽を浴びた日の夜のスキンケアが一番だいじです。☺︎ 



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