✨コンシーラー編の使い方✨
にきび後や、シミに、部分づかいできるコンシーラー。
40代は、オレンジ🧡コンシーラーは、
神です。笑笑。🙏
◉テクスチャーは、
クリームタイプ、リキッドコンシーラーや、スティックタイプがあります。
まず、テクスチャーが
柔らかいか、固いかでつける場所がちがいます。👀
目元、口元など、皮膚が動くとこには、柔らかいコンシーラーを使用。
シミなどがあって比較的おでこや頬の動かないとこには、固めのコンシーラーを使用。
◉色味ですが、
Tゾーン、ハイライト、眉毛縁取りはご自身の肌より明るめ肌色で。
◉目元のコントロールカラー補正は、
ピンク(気くすみ)オレンジ(目の下のクマ)などの色味のコンシーラー。
顎、ノーズシャドウなどのシェーディングには、
自分の肌より、ワントーン下へ。
基本、ファンデーションよりもカバー力が高いものが多いので、たくさん重ねると分厚くなるので要注意です。☺︎✨
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